気分転換の方法のオススメは?仕事中や休日などの場面別で紹介!

旅行

「気分転換したい!」と思うことって、ありますよね!

日々仕事をしたり学校に行って勉強をすることで私たちは「疲れ」を感 じますが、実はこの疲れは身体的な疲れだけでなく「精神的な疲れ」が多く含まれています。
身体的な疲れは、充分な睡眠を取ることで回復します。ところが、精神的な疲れは、寝れば良いというものでもありません。もちろん、睡眠によって脳を休めることは、精神的疲労を回復させるためにはとても重要です。しかし、抱えている悩みや発生した問題などによるストレスは、寝るだけで解消しきれるわけではありません。

そこで大切になってくるのが「気分転換」。精神的にリフレッシュしてストレスを発散するためにも、気分転換によって氣の流れを良くしていきましょう!
気分転換の方法はいくつもありますが、日常の色々な場面ごとに効果的なものを紹介していきます。

休日の気分転換

車と夕日

「休日は、特に用事がなければ家で寝ている」「家でボーッとしている」という人もよくいますが、せっかくの休日なのですから、上手に気分転換しましょう!

お金をかける方法ももちろんありますが、家でできるリフレッシュ方法だってあるのです。次の仕事日までにしっかりと充電できるよう、試してみてください。

掃除や洗濯をする

たっぷりと睡眠を取ることも、身体的な疲労回復のためにはとても大切です。しかし、精神的なリフレッシュをするためには、あえて早起きをして洗濯をしたり家の中や自分の部屋の掃除をしてみましょう。

「掃除」と聞くと面倒なイメージがあり、実際なかなか手をつけず散らかしっぱなしにしてしまう人も少なくありませんが、自分の暮らすスペースは生活を送る上での拠点であり、極めて重要な場所です。ここを綺麗にすることで、気分のリフレッシュはもちろんのこと、睡眠も快適になり身体も癒すことができるのです。

家でのんびりするにしても、汚い部屋の中で過ごすよりも整った綺麗な部屋でリラックスした方が、よっぽど効果的な気分転換になります。掃除するだけでなく、たまには模様替えをしてみるのもオススメですよ!

趣味を満喫する

単にひたすら眠るよりも、しっかりと目を覚まして活動を始め、音楽鑑賞や映画鑑賞、読書やスポーツなど、趣味や好きなことを満喫しましょう!

「せっかくの休日なのに、わざわざ身体を使ったら疲れが取れないのでは?」と思う人もいるかもしれませんが、例え一時的に肉体に疲労が起きても、心のストレス解消はできます。肉体的疲労は早めに寝てゆっくり睡眠を取れば回復できますので、日中は精神的なリフレッシュをするために存分に楽しんでください。

ドライブをする

車を持っている人であれば、ドライブもオススメの気分転換方法です。いつもと違う場所に行くことは新鮮さも味わえますし、色々な新しい発見や出逢いなどもあって、毎日のストレスから解放されます。

自分の車がなくても、たまにはレンタカーを利用して遠出してみるのも良いでしょう。音楽を聴きながら一人で気楽なプチ旅を味わうのは、とても楽しいですよ!

旅行する

毎週行けるようなものではありませんが、たまには旅行するというのも、とても良い気分転換になるでしょう。もちろん、日帰りでも構いません。

普段と違う土地で過ごすこと自体がリフレッシュになりますし、その場所ならではの美味しい食べ物を味わったり、名物観光したりするのも、心のリセットになります。

長めに半身浴をする

入浴は、心身ともにリラックスすることができる素晴らしい健康法でもあります。そのため、季節を問わずきちんと毎晩入浴しているかどうかだけで、日々の疲労具合に影響が出ます。
そういった意味では毎日入浴した方が良いのですが、なかなかゆっくりとお風呂に浸かる時間を取れない人などもいると思います。

そういう人こそ、ぜひ休日にはゆっくりと時間をかけてお風呂に入ってみてください。副交感神経を優位にするのは38~40度位のぬるめが良いので、そのくらいの温度でお風呂を沸かし、半身浴をしてみましょう。全身浴ですとのぼせやすくなってしまうので、じっくりとリラックスするには半身浴がオススメです。その際、バスソルトやヒノキエキスの入浴液などを入れると、さらに効果的ですよ!

仕事中の気分転換

ストレッち

朝から働いていると、午後には徐々に疲れが出てきて集中力も落ちていくものです。もちろん個人差はありますが、時間の経過と共に疲労が溜まるのは皆同じです。

疲労やストレスが蓄積されていくと、集中力もヤル気も低下していってしまいます。だからと言って、仕事中に遊びに行ってリフレッシュすることもできません。

そこで、会社にいる時や業務中のちょっとした時間にでもできる気分転換の方法を紹介しましょう!

ストレッチをする

精神的疲労やストレスが溜まったり、ずっと同じ姿勢で何時間もいると、筋肉が緊張して血行不良が起こり、身体が凝り固まっていきます。すると、身体的な疲れだけでなく心も凝ってきてしまうものです。

このような時は、まずはゆっくりと伸びをして深呼吸をしてみましょう。そして、椅子をつかんで腰を左右に捻ったり、腕を胸の前で伸ばしたり、肩や首をゆっくりと回してみてください。
血の巡りを良くして筋肉を緩めるだけでも、気分がスッキリしますよ!

深呼吸をする

身体と心を整える上で、呼吸はとても大切なものです。ヨガで実践する方法など、呼吸法には色々な種類がありますが、一番シンプルなのは深呼吸です。

使い続けて疲れが溜まっている目を閉じ、ゆっくりと数秒かけて鼻から息を吸っていき、数秒間止め、また数秒かけてゆっくりと口から吐いていきましょう。これを3回繰り返すだけで、身体も心もリラックスすることができます。ぜひ、試してみてください!

甘いものを食べる

よく、疲れた時に甘いものを食べたくなりますよね。これは、疲労が溜まってきた時に脳がブドウ糖を欲して、回復を図るために糖分を必要とするからです。

そんな時は、小休憩の時間に軽くお菓子を食べたり、業務中でも飴をなめるなどして糖分を摂取してみましょう。それだけで、頭も心もリフレッシュできると思います。

離席して別の空気を味わう

デスクワークの人であれば、少し席を離れてトイレに行きがてら外の景色を軽く眺めたり、飲み物を買いに行きつつ少し外の空気を吸いに行ってみましょう。

その場を少し離れて別の空気を味わうだけでも、簡単な気分転換になります。

勉強中の気分転換

勉強

勉強中は、仕事中のように外部からのストレスなどは強くないものの、やはり身体の強張りや脳の疲労などが溜まりやすいため、時間が経つにつれて集中力やモチベーションが低下してしまうものです。

前項の「仕事中の気分転換」にも勉強中において活用できる共通の方法がありますが、それ以外の、もう少し時間に余裕がある状態で行える気分転換について紹介していきましょう。

仮眠する

短時間の仮眠は、集中力を回復させる効果があります。実際の研究結果として、休息をしない人よりも20分ほど仮眠を取った人の方が、計算問題の正答率が高まったそうです。

仮眠時間として適切なのは、15~20分です。逆に、たっぷりと寝てしまうと身体が深い睡眠に入り始めてしまうため、起きた時にダルさを感じる状態になってしまうので注意しましょう。

音楽鑑賞

音楽を聴くことは、誰にとっても気分転換として効果的でしょう。ちなみに、音楽の種類によって効果が違うのはご存知でしょうか。

落ち着いた雰囲気のあるクラシックやジャズであれば集中力や記憶力を高める効果があり、賑やかな音楽であれば眠気覚ましになります。

もちろん、あくまでも「気分転換」として、ジャンルを問わず自分の好きな曲を聴くのでも良いですよ!

散歩する

どうにも集中できなくなってきたのなら、思い切って一旦勉強をやめて、外に出ちゃいましょう!

慌ただしい場所だと気分も落ち着かないと思うので、緑の多い公園や自然に触れられる場所がオススメです。そういった所で新鮮な空気を吸うことで頭がスッキリしますし、緑は癒し効果もあります。また、空間的に余裕のある場所であれば遠くまで見渡すことができるため、目を休ませることもできます。

別の勉強をする

別の勉強をすることで気分転換を図るという、今までとは少し違う発想です。

同じ勉強ばかりを長く続けていても集中力が持続できなくなってしまうので、あえて科目や種別を変えて別の勉強に取りかかり頭をリセットすることで、脳がリフレッシュされるのです。
この方法であれば勉強自体は続行できるので、学びの時間としてはとても効率的だと言えるでしょう。

気持ちが落ちた時の気分転換

子犬

傷ついた、ショックなことがあった、悲しいことがあったなど、日常の中で気分が落ちてしまうことは誰にでもあるでしょう。

そのような時に一人で内に向かって悩み続けていると、精神的に病んでしまう可能性があります。心の強さには個人差がありますが、うつ病などになってしまう人も少なくありません。

最後は、気持ちが落ちてしまった時、滅入ってしまった時の気分転換方法を紹介したいと思います。

信頼できる人と会う

悩んでいる時は一人でいたくなる場合も多く、そのように自分で考える時間が大切な場面ももちろんありますが、あえて親しい友達と会って話すというのも気分転換としては必要だと言えます。

人と会うこと自体がリフレッシュになりますし、信頼できる人に話を聞いてもらってアドバイスを受けることも心を軽くする上で効果的です。

動物に癒される

最近では「アニマルセラピー」という言葉も世間に浸透してきました。動物と触れ合うことでストレスを緩和させ、緊張をほぐし、リラックスすることを図るアニマルセラピーは、メンタルヘルスにおける治療として確立しているものです。

ペットを飼っている人は自分のペットと、そうでない人は犬や猫と触れ合えるテーマパークや動物園などに行って気分転換をしてみましょう!

感動の涙を流す

ドラマや映画などを観て感動の涙を流すことで、なんとなく気分がスッキリすることってありますよね。

涙を流すと副交感神経が優位になるため、リラックス効果を得ることができ、ストレスの解消などにも効果があります。

気分が落ちた時はぜひ、感動するようなDVDなどを借りて観て、心の浄化を図りましょう!

まとめ

シーン別に様々な気分転換の方法を紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

気分転換したいと思った時は、心が疲れて元気がなくなってきている状態ということになります。無理をしても非効率ですし、心身ともに良くないので、適度にリフレッシュをすることはとても重要です。
気分転換は、単に「気分を変える」というものではなく、マイナスになっている気持ちをプラスに変えるためのものです。

気持ち良く効率的に、そして楽しく毎日を送っていくためにも、日頃の気分転換を忘れずに実践していってくださいね!