恥をかかないために知ろう!世間知らずの人の特徴とは?克服するにはどうする?

girl-1039532_960_720

「世間知らず」というと皆さんはどんな人を思い浮かべますか?辞書を引いてみると、「経験が浅く、世の中の事情にうといこと。また、その人やそのさま」のことを世間知らずだと定義しています。他人から言われて嬉しい言葉では決してないですよね。面と向かって言われることはあまりないかもしれませんが、陰で「あの子って世間知らず」と言われてしまうパターンが多いようです。「わたしも言われていないか不安…」という方、この記事を読んで世間知らずな行動を知らないあいだにしていないかチェックしてみてください。

スポンサーリンク

世間知らずな人の特徴

photographing-children-735226_960_720

では、「世間知らず」と言われてしまう人の特徴をここで見ていきましょう。あなたの周りにもきっとこういう人が1人はいるはず…。

一般常識を知らない

これは世間知らずと言われる人に共通する特徴ではないでしょうか。お米の炊き方(炊飯器を使用)を知らなかったり、今の日本の総理大臣の名前を知らなかったり、おそらく20年くらい生きていれば皆知っていて当たり前だよね、ということを知らない人は世間知らずと呼ばれても仕方ないのかもしれません。

一般常識を知らないと、話す相手はそこから説明しなくてはならないので疲れてしまうことがあるようです。いわゆる天然のようでかわいいと言える場合もありますが、度が過ぎると周りがうんざりしてしまうこともあるようなので、気を付けたいところですね。

敬語を使えない

上司にも友達感覚で話す。もしくは敬語を使おうとしているのはわかるが間違っているといった人も世間知らず認定を受けてしまうことがあるようです。

上司にもタメ口で話すというのは、逆に上司が友達感覚で話すのを喜んでいる場合も少なくないです。しかしそれを見ている人はあまりいい気がしないのかもしれないですね。また、敬語をうまく使いこなせていない人もいるようで、日本語の中でも敬語は難しいので、よく使う簡単なものだけでもきちんと理解しておきたいですね。

漢字が読めない

「果汁100パーセント」を「かじる100パーセント」と読んだ同僚。普通に生活していれば読む機会が多く、聞いたことももちろんあるはずなのに、読み方間違ってる…。そして間違っていると1ミリも疑っていない…。高校生くらいまでなら、なんとか許せますが、社会に出てこういった感じの読み間違いはちょっと恥ずかしいですね。世間知らずと言われても仕方ないかもしれません。

こういった漢字を極端に知らない人というのは普段から新聞や本などの活字に触れていない人に多いようです。少しでも読み方がわからない漢字に出会ったら、スマートフォンで調べるくせを付けるといいかもしれないですね。

お金の感覚

たとえば女子会の幹事になったときに、1人1万円もするコースをなんの相談もなく予約されたらちょっとびっくりしてしまいますよね。きっと彼女に悪気はなく、皆が楽しんでくれればと思ってやってことなのでしょう。しかし、お金について無頓着というのは社会に出た場合、今までつるんでいた人達とは違う人ともかかわりを持つことが増えますので、気を付けていきたいところです。

これは家がお金持ちの人に多いようですね。一般的にお金持ちのお嬢様のような人は「世間知らず」とレッテルを貼られることが多いように思いますが、こういったことがひとつの要因なのかもしれません。

チャラチャラしているのがかっこいい(かわいい)と思っている

外見で中身を判断するのはどうなの!という人もいるかもしれませんが、あなたの中身を良く知っている人なんてそんなにいないのが実際のところでは?大体の場合、外見や話し方などで判断されます。チャラチャラしているのがかっこいい、かわいいというのはせめて大学生までです。

もしもあなたの中身がしっかりしているのなら、いい意味でギャップがある人として評価されるかもしれませんが、中身も外見もチャラついていたら世間知らずと言われてしまう可能性大です。

人前で両親のことをパパママと呼ぶ

これも許されるのは大学生まででしょうか。両親のことをパパママと呼ぶのは、普段は全く問題ありませんが、他人の前ですと、その人のことを幼く見えさせます。かわいいなと思う人もいるかもしれませんが、人前では父、母と呼ぶようにしましょう。

やたらでかいことを言う

「30歳までに年収1000万越えをします」とか言うわりに、実力が伴ってない。それを達成するために必要な努力を怠って、伴う苦労を知らずに口だけでかいことを言う人も世間知らずと言われてしまいます。確かに自分より若い人がこんなことを言ってたら、「大変さも知らずになにを言っているんだ」と思うでしょう。

しかし個人的に、でかいことを言う人は嫌いではありません。サッカーの本田選手のように、でかいことを言って自分を追い込んで高めていく人だっています。努力が伴って実績が出ているのなら世間知らずになりませんので、もしもあなたが本当に野心家であるのなら、結果をだして世間知らずでないことを証明しましょう。

相手に対する配慮がない

自分の自慢話ばかりしたり、相手の迷惑を考えずに自分の都合で行動する人は、世間知らずで一緒にいたくない人と思われてしまう可能性があります。自分のことしか考えられず、全て自分の都合でしかものごとを考えられない人というのは考えものです。

世間知らず以前の問題かもしれませんが、相手の立場に立って行動することは日本だけでなく、どこの国の文化であっても大切なことなのではないでしょうか。相手に対する配慮というのは、人間関係を築く上でもしかしたらもっとも重要なことのひとつかもしれませんね。

スポンサーリンク

世間知らずを克服するには?

girl-1472185_960_720

もしかしたら…、私も世間知らずかも…。と思ったあなた、自分のことを世間知らずだと認められるのなら、もう大丈夫です。世間知らずの克服方法を一緒に見ていきましょう。

相手の反応を参考にする

あなたの言動や行動に対する周りの人の反応を観察するようにしてみましょう。困惑していたり、間があいたり、呆れた顔をしていたら、もしかしたらあなたの言動や行動は「世間知らず」だと思われてしまう要因になっているのかもしれません。

基本的にあなたはあなたのままでいいと思います。ですので過剰に自分がすることに注意を払う必要はありません。しかし冷静に周りを観察する術をここらで身に付けておけば、こういった場合だけでなく、のちのち役に立つことがあるはずです。ついでに自分の世間知らずな行いを直してしまいましょう。

わからなければ素直に聞く

なにかわからないことが出てきたら、素直に聞いてみましょう。もしもそれができないようであれば、グーグル先生に聞きまくりましょう。とにかく、自分は知らないことをそのままにしておかないようにしましょう。

「お恥ずかしいのですが、これはどういう意味ですか?」と聞けば、もしもそれが一般常識であったとしても、聞かれた方に嫌な印象は与えないはずです。それでも相手がばかにしてくるようなら、その人の性格に問題があり、あなたの問題ではありません。

なんでもかんでも口にしない

もしかしたらあなたは天真爛漫で嘘が付けなくて思ったことを素直に口に出してしまう人かもしれません。しかし、黙っていた方が正解ということもあるのです。少し口数を少なくして、その代わりに周りの人がどんな会話をしているのか、どんなことに気を付けてその場にいるのかを考えてみるのも良いかもしれません。今まで見えていなかったことが見えてくるのではないでしょうか。

ニュースをチェックする習慣

ニュースを見ているのといないのでは、その人の知性の度合いが違ってくると言って良いのではないでしょうか。テレビで見ているだけでも、耳に入ってくる言葉は最低限知っておきたいものですし、新聞などを読んでいるとやはり漢字に強くなります。

それでも苦手意識がある人は、朝電車の中で芸能関連以外のネットニュースを最低2つは読むようにするなど、少しで良いのでニュースにふれる機会を作っていくと良いのではないでしょうか。

笑いに変える

漢字を間違えたら「帰国子女なもので…(笑)」と言ってみたり、凍りつきそうなその場を笑いに変えましょう。世間知らずであることをチャームポイントにしてしまえば無敵です。その都度間違いを学んでいくことはもちろん大事ですが、こういった人がいると場が和むのも確かです。

おバカキャラで売っている芸能人て結構いますよね。彼女たちを見ていて腹が立つ人はそんなにいないのではないでしょうか。それはその場を和ませたり笑わせたりできるからですよね。実際、世間知らずなくらいがちょうどいいと思っているおじさまも世の中にはけっこういるようです。世間知らずでも、人に好かれる世間知らずを目指してみるのも良いのでは?

スポンサーリンク

まとめ

「世間知らず」言われたらちょっとショックを受けてしまう言葉ですが、いかがでしたか?個人的に、他人の気分を害する世間知らずはやはりどうかと思いますが、それ以外であればチャームポイントとして捉えられなくもないと思います。日本における暗黙のルールのようなものってたまに本当に難しいし、必要あるのかと疑問に思います。世間知らずも暗黙のルールが根底にあってのものです。あまり他人や社会の目を気にして縮こまってしまうと、その人の良さまでなくなってしまいますから、謙虚になるのは良いことですが、自分を押し殺さず、世間で求められるものとバランスを取りつつ頑張ってもらいたいですね。