プロポーズの場所はどこが良い?女性の意見で多いのは?

指輪

交際を経て、大人であれば徐々に意識してくる「結婚」の2文字。なんとなくお互いに意識はしているものの、いざ改まるとなると、悩んだり緊張したりするものです。

そして決意した後に必要となるのが「プロポーズ」。男性から女性に、あるいはその逆に、結婚を正式に申し込むという素敵なアクションがプロポーズです。価値観は人それぞれですが、やはり人生の中での一大イベントですから、しっかりと想い出に残る瞬間にしたいですよね。

そんな時にまず迷うのがシチュエーションです。場所とタイミングはどうしよう…?

プロポーズを考える側にとって最初の悩みどころとなるシチュエーションについて、今回は主に男性主体で考えていきましょう。

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プロポーズの大切さ

カップル

いまどき「僕と結婚してください!」というかしこまった求婚なんて、なかなか耳にしないかもしれません。

長い交際期間を経て、それとなくお互いに結婚を意識して「そろそろ、する?」なんていう“なあなあ”なプロポーズ、いえ、もはやプロポーズというレベルのものではない感じで話を進めるパターンも珍しくはないようです。

そもそも、プロポーズは必要?

プロポーズは遥か昔から存在する慣例的な行為であり、正式な「結婚の申し込み」として、長年に渡ってバリエーションを増やしながら今もなお一つの儀式として大切にされているものです。

わざわざ改めて言うのも面倒くさいと思う男性もいるようですが、女性は得てしてイベントや想い出を大事にし、例えば誕生日やバレンタインデー、記念日などの日常的なイベントで心躍らせて盛り上がるのも、男性に比べて圧倒的に女性の方が多いのが事実です。

善し悪しは別として離婚や再婚も増加している現代ですが、基本的に結婚は「一生に一度の大きなライフイベント」という位置づけで、当事者である男女だけでなくその両親や周りの人たちにも大きな影響があるものですよね。そのようなイベントを申し込むことが「プロポーズ」なのですから、当然ながら多くの女性にとってはとても大切なものなのです。

「なくても別に構わない」というようなタイプの女性であっても、いざ正式に言われるとやはり嬉しいものです。

現代におけるプロポーズ

昔は歌に想いを乗せて相手に贈ったり、手紙を送ったり、男性が女性の親に申し込むといういわゆる「お嬢さんを僕にください」といったパターンのものがありました。もちろん現代でもそのような古風なものも存在しますが、一般的には口頭で相手に想いを伝えて申し込むのがメジャーでしょう。

音楽に携わっている男性の場合は目の前で歌を歌ってその詞の中でプロポーズをしたり、海外ではテレビの中でサプライズしてしまうなんていう例もありますが、このような特殊なものは感激する女性と引いてしまう女性で二極化しますので、ハイリスク・ハイリターンと言えます。相手のことをきちんと理解した上でベストなものを選ぶのが理想ですが、やはり落ち着いて申し込むというのがお互いにとってベターなプロポーズではないでしょうか。

なお、おめでた婚(いわゆる「できちゃった結婚」)の場合は基本的に結婚が既成事実となるため、「それじゃあ、いつ籍を入れようか」といった具合で、プロポーズを飛ばして話が進んでいくことも多いようです。

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プロポーズの場所

ふたりのムード

先述の通り、伝え方自体は色々とありますが、今回は口頭で行うことを前提として「場所」を考えていきましょう。

「結婚しよう」という同じ言葉であっても、それをどの場所で言うかによってインパクトも感動も大きく変わります。せっかくの一大イベントなのですから、いつまでも想い出の残るものにしましょう!

女性が憧れる場所は?

一言で「女性」といっても、落ち着いた雰囲気を好むタイプと、よりロマンティックなシチュエーションを好むタイプがいますので、前提として「相手の好み」を考慮する必要があります。

ここでは、世間一般的に多い場所を中心に紹介していきましょう。

■自宅

意外とかなり多いのが、どちらかの自宅。その理由としては、「静か」「落ち着く」「他人がいない」「自分でタイミングを決められる」といったもので、つまり自分の空間で自分のペースで行えるということです。

確かに、あからさまにスペシャル感を出すことが必ずしも大事というわけではなく、結局のところ「相手の心に響かせる」ことが一番重要ですので、自宅がそれを実現できる場所であるならばそこを選択するというのも最適な手段と言えるでしょう。

ただ、「いつもの場所」であるがゆえにグダグダにならないように気をつけて、逆に普段と変わらない空間であるからこそ映えるようなちょっとしたサプライズを用意しておくと、とても素敵な想い出になることが期待できます。ぜひ、そのあたりも考えた上で、「あえて自宅を選んだ」ことがきちんと伝わるようにしたいですね。

■想い出の場所

こちらも、多くの人が選ぶ人気の場所です。ふたりが出逢った、初めてデートをした、初めて手を繋いだ、初めて夜を過ごした、何か強い印象が残っているなど、ふたりにとって「特別な場所」でプロポーズをすることで、それがいかに大切であるかを表現できる最適な場所の一つであると言えます。

加えて、当時と同じ行動をした上で最後にキメるというオツな演出をすると、より感動的なものとなることでしょう。過剰にならず、さりげなくビシッと決められるよう「ふたりならではのプロポーズ」を実現してみてください。

■レストラン

オシャレな演出をしたい方には鉄板とも言えるのが、高級レストラン。さらに、眺めが良い、夜景が綺麗といった場所であれば、よりゴージャス感が出ます。レストランのあるホテルに宿泊するのとセットにするという選択肢もありますね。

王道なのでサプライズ感には少し欠ける可能性があり、ましてや普段行かないようなお店ならば女性側も目的を薄々と感づいてしまうと考えられます。しかし、プロポーズのメッセージ付きのデザートをレストランに用意してもらえば、シャイな方でも確実に想いを伝えることができます。

より派手さを好む場合、レストランによってはBGMを急に変えて他のお客様も巻き込んだ盛大なひと時を演出してくれたりもしますので、ふたりに合った素敵なスタイルを選んでみてください。

■船

コンセプト的にはレストランに類似していますが、「景色が移り変わってゆく」「船上で気持ちの良い風を浴びることができる」「日常的に利用するものではないため特別感がある」という効果的なメリットがあり、まず間違いなく印象に残る一日となるでしょう。

ド派手な大型豪華客船ではなく、例えば東京近郊ならば東京湾や横浜港をクルーズできる比較的リーズナブルでありながらも素敵な時間を過ごせる船が複数ありますので、ぜひ検討してみてください。

■海辺

真夏のビーチなどではなく、静かに時を過ごせるような夕暮れの海辺であれば、ロマンティックなプロポーズが実現できます。

あえて、派手にする必要はないと思います。むしろ手ぶらで、波打ち際や少し腰掛けられるような所でこれまでの想い出話をして、その最後に気持ちを伝えるというシンプルなものもとても素敵ではないでしょうか。

海や空はその壮大さから、見ている者の心さえも開放的にする素晴らしいエネルギーを持っています。だからこそ余計な演出はせず、「心と心だけの真っ直ぐな対話」をして、心地良い時間を過ごしてみましょう。

■その他

縁結びのご利益があると云われているような神社、その手のパワースポット、貸し切り可能な教会などを選択される方々もいます。

人の数だけプロポーズの場所も無数にあると言えますので、事例を参考にしつつもふたりにとって最適だと考えられる場所を選んでください!

こんな場所や状況はNG!

単純に場所自体がふさわしくない、場所が気候に合っていないなど様々なNGパターンもありますので、反面教師として事例を参考にしていきましょう。

■電話やメール、LINEなど

平気な女性もいるかもしれませんが、そうでない方が圧倒的多数でしょう。「付き合ってほしい」という告白さえも電話やメールはできれば避けた方が良いと言えますので、ましてやプロポーズであれば原則NGと考えておいた方が無難です。

基本的な考え方として「相手の目の前で想いを直接伝える」ということが誠実さですので、それを忘れずに!

■催促されてからのアクション(=リアクション)

「そろそろ結婚したい」「いつ、考えてくれるの?」としびれを切らした女性から訴えられて「じゃあ、しよう」と実質的に受け身に伝えたのでは、もはやプロポーズとは言えません。

仮に催促されたとしても、その場であえて答えは言わず、タイミングをずらしてから言いましょう。

■悪天候

天候に左右されるような場所を選ぶ場合は、要注意です。どんなに場所が素敵でも、それが吹き飛んでしまうような状況になってしまった場合は、あえてまた別のタイミングを設定するという選択も重要になってくるでしょう。

それ以前に、真冬の屋外や、騒がしくて余韻に浸りづらいような場所は、そもそも選ばないように気をつけてください。

■結婚理由が「妊娠」

妊娠した時点で、どんな理由を付け加えようともそれがきっかけで結婚を決めたことは既成事実となります。だからと言って「じゃあ、結婚しよう」と言われたのでは、女性としては寂しさの残るプロポーズとなってしまうことでしょう。むしろ、それはプロポーズと判断されないかもしれません。

やはり、それはそれとして、改まった言葉と場所は別に用意した方が良いです。きっかけが妊娠であろうと、そもそも結婚の意思はきちんとあったことや、これから本当の意味で一緒になりたいという誠意をしっかりと伝えることで、きっと相手の女性も喜ぶはずです。

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まとめ

以上が、プロポーズのシチュエーションの考え方となります。

結婚は単に男女が一緒になるということだけではなく、お互いの家族も巻き込んでその後の人生が大きく変化していく本当に大きなイベントです。何事でも「スタート」がまず重要ななポイントとなりますので、ふたりが素晴らしい一歩を踏み出せるよう、素敵なプロポーズを実施してくださいね!!

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