熱しやすく冷めやすい性格は改善できる?治す方法や特徴を知ろう!

悩む

好きな人を追いかけているうちは、あんなに夢中になるほど好きだったのに、付き合ってしばらく経つと、急に興味がなくなったように冷めてしまう「熱しやすく冷めやすい」タイプ。

このタイプの人は恋愛だけではなく、何か趣味を持ったり、物を集めたりするのでも、すぐに飽きてしまう傾向があります。思い立ってからの行動は誰よりも早いのですが、冷めてしまうと、それまでに注いでいた情熱はどこへやら?と、急にどうでもよくなります。

せっかく好きな人が出来て付き合う事ができたとしても、すぐに冷めてしまうのは何故だろうと悩んでいる人も多いはずです。

このままでは長く付き合うことはもちろん、結婚できないのでは?と心配している方に、熱しやすく冷めやすい人の特徴や、そんな恋愛パターンを改善する方法をご紹介します。

スポンサーリンク

熱しやすく冷めやすい人の特徴とは?

%e5%86%b7%e3%82%81%e3%82%8b

熱しやすく冷めやすいタイプの人は何事に対しても飽き性と言われますが、恋愛だけにとどまらず仕事などでも、その傾向が出てしまう事もあるので「いい加減」と悪いイメージを与えてしまうこともあるかもしれませんが、そもそも熱しやすく冷めやすい性格とは悪いことなのでしょうか?

熱しやすく冷めやすい人の特徴を見ていきましょう。

社交的だけど安定は求めていない

熱しやすく冷めやすい人は、裏表がないタイプが多く、人付き合いが上手です。どうしてか異性との出会いにもあまり困らないので、その中で相手を見つけて瞬間的に惚れてしまうことが多く、振り向いてもらうためにはどんな努力も惜しみません。

ですが、振り向いてもらった瞬間が熱しやすく冷めやすい人の幸せと思うピーク。付き合ってから「この人の事そんなに好きじゃないかも・・・」と思い始めて、会うことも面倒になり別れてしまうケースが多いです。

男女問わずにお付き合いができるので、人の気持ちや態度にはとても敏感です。話を聞くのも上手なので、よく相談や秘密を打ち明けられることもあります。相談ごとに対しては親身になって悩みを一緒に解決しようとしますが、結果が出ると今までしていたメールや電話の回数がガクっと少なくなります。

熱しやすく冷めやすい人には、自分の中で安定を求めていない人が多くいます。決して事件好きとか厄介事が好きな訳ではないのですか、夢中になっている時こそ満たされている感覚があるので、問題が解決したらあとはどうでもいいかな、と思えてしまうのです。

好きな芸能人やアイドルがいた場合も同じで、何年も同じ人を追いかけていることはなく、昔からずっと○○のファン!と安定した人はおそらく少ないでしょう。

基本的に自分が楽しい!と思わなければ行動に移せない性格なので、その日のテンションの差でも興味がなくなったり、面倒臭いと急に思ってしまうところが熱しやすく冷めやすい人の短所となってしまいます。

結果より過程を楽しむ

%e3%82%ab%e3%83%83%e3%83%97%e3%83%ab%e2%9c%95

恋愛においても、興味が湧くときの熱量はすごいのですが、最後までやり切った、あるいはやり切る手前になると、今までの事がなかったかのように冷めていってしまいます。

好きな相手ができ、熱している時は服やメイクに時間もお金もかけて、四六時中相手の事が頭から離れずにいますが、相手が自分の事を好きになってると思った瞬間なぜか一気に冷めてしまい、相手もそれまでとは違うあなたの態度に困惑してしまう場面もあります。

始めは結果を求めて、その為に努力をするのですが、その過程で頑張っている自分を評価してもらえたらそれで満足してしまっているところがあります。

なので、熱しやすく冷めやすい人は、興味をもったことに対して結果がでてしまうと面白くなくなってしまいます。その為に恋人が出来てどんなに体の関係があったとしても、思い入れも浅い付き合いで終わってしまいことが多いです。

他にも、付き合った途端に自分の気持ちが急に冷めるわけではなく、数か月から半年ほどは、恋をした時と同じ熱量で相手を思っている人もいます。振り向いてもらったからといって、手を抜くことができずに疲れてしまう人もいます。また、すぐに別れを告げれない人の中には、自分の冷めた気持ちを相手に対して悪いと思ってしばらくは交際を続けているというケースも。

常に相手を思うあまり気を遣いすぎているのも、熱しやすく冷めやすい人の特徴と言えます。

好奇心旺盛な完璧主義

「明日からウォーキングをするぞ」と、シューズやスポーツウエアまで完璧に揃えたのに、いざ初めようと思う頃にはその熱が冷め袋に入れたまま。手作りのお菓子を作ろうと思い立って、専門店に道具を一式買っても、買うだけで満足してしまって、結局行動にはうつさない。そういった傾向が熱しやすく冷めやすい人には見られます。

○○をしよう!明日から○○だけは絶対続ける!とやる気が出る時は、完璧な形から入り念入りに準備をしますが、その過程だけで満足して結果にはなかなか繋がっていないことが多いです。完璧にやり遂げよう思っていたことが自分の手に負えない状態になっても同じで、今までの集中力が突然切れてしまい、どうでもよくなってしまいます。

仕事面では、人に頼まれたらそれ以上の結果を出そうというやる気はすごいので、自分にピッタリの仕事などがあれば天職になりますが、集中力のスイッチが急に切れるので、「合わない」と思ったらすぐに新しい仕事を探したくなります。

しかし、難しい事や大変な事に、物怖じせずに何でもチャレンジしていこうというところは、熱しやすく冷めやすい人の長所でもあります。このタイプの人は常にいろいろな情報を取り入れているので、流行にはとても敏感でおしゃれな人や話が面白い人が多いです。

スポンサーリンク

熱しやすく冷めやすい性格は改善できる?

子供 いらない熱しやすく冷めやすい人は自分でも「すぐ冷める・飽き性だな」と、十分わかっています。

好きな人が出来て、付き合っても「交際=ゴール」になっているので、先のことをあまり深く考えずにいるのかもしれません。

しかし長く付き合っている恋人や、結婚していく周りに焦りを感じていないわけではないので、熱しやすく冷めやすい性格を改善できないかと悩んでいる人も多いはず。

いきなり性格を変えるのは難しいかもしれませんが、熱しやすく冷めやすい人が気を付けておきたい3つの事をご紹介していきます。

気持ちを少しセーブしてみる

何事に対しても熱しやすい人と、熱しにくい人。両者の場合、恋愛でも長続きするのは「熱しにくい人」なんです。

熱しにくい人は好きな人が出来て過程に入るまでも慎重で、興味があることでも急に「好き!」とはならないでじわじわと色々な面が見えてきて、やっと「好きかな」と思えるくらいです。

それに対して熱しやすい人は、一目惚れしやすいタイプの上に、相手をあまり見ることなく理想や妄想ばかり激しくなり、相手の欠点に気づかないことが多いです。遠目から見ていてカッコいいと思ったのに、近くで見たらさほどタイプではなかったというのと同じで、夢中になっている時に気づかないことも、冷めやすい原因なのかもしれません。

好きな相手を見つけたら、一度落ち着いてよく相手を見ようとしましょう。恋愛している時は、誰もが盲目になってしまうのは当然です。ですが、その熱量のまま付き合っていくと自分が疲れてしまうと思ってはいませんか?

相手に振り向いてもらうのに必死になって、その時の自分が好きなのを恋愛していると勘違いしてしまうこともあります。恋に恋をしている状態とも言えます。

何事にもハマってしまうことは、悪い事ではないのですが、少し気持ちをセーブして視野を広げて相手を見ることも忘れないようにしましょう。

交際はマンネリの始まりではない

熱しやすく冷めやすい人は、障害がある恋でも物怖じしません。付き合うのが少しばかり難しい方が、むしろ燃え上がってしまうこともあります。

しかし、その障害がなくなった途端面白くなくなってしまい、何事もなく付き合ったとしても刺激のない付き合いをマンネリと感じて、急に熱が冷めてしまいます。

周りからイケメンと言われている相手や、少し訳ありな人ほど惚れやすい傾向もあり、恋愛に安定したものではなく、多少のスリルやリスクを1つ1つ乗り越えていく事に、幸せを感じていることが多いです。

熱しやすく冷めやすいタイプは、恋に燃え上がっている時は、相手もあなたの気持ちがわかる程の愛情表現をしますが、交際が始まって落ち着きだすと、今まで出していた熱量を維持できないので、自分をコントロールできなくなって、相手に気を遣うあまり気持ちを偽っていることも多いです。

あんなに「好き」と言っていたのに、急に冷めたとはなかなか言えずに、恋人と過ごす事自体、特別な時間と思えなくなってしまうので、交際がある意味「義務」のようになっています。出会った時のときめきがなくなった事で、何年も付き合った恋人のようにマンネリを感じているのかも?

もしかしたら本当に好きではない相手だったのかもしれませんが、人の良さがすぐにわかる人もそうそういる訳でもありません。もちろん毎日ときめく時もあれば、そうでない時もあるのは誰しも同じです。

交際を始める前には、スリルやリスクを取り除いてうえで、きちんと相手が見れているのか、一度見つめ直すことが必要ですね。まだまだ相手の事を見れていないところは一緒にいる時間でゆっくり知っていくことが出来ます。交際は安定したマンネリの始まりではありません。好きな人と一緒に居れる時間が大切なんだということを忘れないでください。

自分が自然体でいれるような相手

熱しやすく冷めやすい人の恋愛パターンは、熱するのと同じくらい急激に冷めてしまうということですが、恋に燃え上がっている熱量を維持しようと相手に気遣って、このままの自分は疲れると感じることはありませんか?

好きな人ができれば良く見られたいと思うのは当然ですが、自然体の自分をさらけ出すことが出来ない相手ほど、交際が始まった時にしんどくなってしまう傾向が多いです。

これから何年も付き合っていくかもしれない、もしかした結婚する相手に、今の熱量を保ったまま続けていくのは、気も遣うし疲れるばかりで、心から幸せを感じることができないでしょう。

そんな恋愛ばかりでは結婚することに不安を抱くかもしれませんが、過去に熱しやすく冷めやすいタイプだったという人でも結婚した方は多くいます。しかし結婚相手となった相手の事は「気付けば好きになっていた」「タイプではなかった」という人ばかりなんです!

結婚した多くの人は、熱しやすく冷めやすい人の一番の特徴でもある、「一目惚れ」や「ときめき」を相手に感じた訳ではなく、ただ自分が楽になれる相手だったからということが一番大きかったようです。

今は誰に恋をしてもすぐ冷めてしまうと、先のことが不安な人でも必ず、自分が自然体でいれるような相手がきっと見つかります。まさに「運命の人」ですね。

スポンサーリンク

まとめ

好きな相手にときめきを感じることは素敵なことです。ただ何気なく一緒に過ごす事は普通に思えるかもしれませんが、そう思えることが長く交際を続けていくうえで大切なんです。

自分は長続きできないタイプと思っているだけで、本当はまだそういう相手に巡り会えていないだけかもしれません。

いつか今までの恋は通過点だったのかな?と思えるような、相手に巡り会えるといいですね。