趣味がない人の特徴を紹介!つまらないと感じやすい?

退屈

あなたの周りに「趣味がない」という人はいませんか?もしくは、あなた自身が趣味を持っていないということはありませんか?

何に対してもあまり興味を持てず趣味がない人は、自分自身の人生がつまらなく感じてしまうだけでなく、周囲の人たちからも「つまらない人」と思われているかもしれません。また、趣味に没頭することは仕事のストレスなどを解消するメリットもあるため、それがないということはストレスも溜まりやすいということになります。

ここでは、そんな「趣味がない人」の特徴を解説し、より人生を楽しむためのヒントを紹介していきます。

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趣味がない人の5つの特徴

退屈③

何かに夢中になっていることがない人は、会話も弾みづらい傾向にあります。話している人同士が共通の趣味を持っていなかったとしても、相手の趣味の話を聞くことで新しい発見や学びがあったり、自分もそこに惹かれてまた新たなことに取り組んでみたりなど、色々な発展に繋がったりもします。

しかし無趣味な人は毎日を何となく過ごしているだけということになるので、当然ながら話題も少なく、話も盛り上がりません。そんな人たちには、どのような特徴があるのでしょうか。

関心や好奇心が薄い

自分に関係のないこと、利益のないことには興味がないようなクールな人は、得てして趣味もないことが多いようです。

趣味を持つきっかけは、たまたま自分で何かをやった時に偶然「これ、楽しい!」と発見するか、すでに誰かがやっていることを意図的に自分でもやってみて楽しさを味わうか、大きく2パターンがあるでしょう。

しかし、物事への関心が薄い人は、自発的に何かをやろうという意欲も湧きませんし、ましてや他人がやっていることを自分もやってみようなどとは思いません。そのため、趣味も持てないのです。それ以前に、そもそも趣味を持ちたいと思っていないタイプもいます。

そればかりか、他人が趣味に没頭している姿を見聞きしても「一体、そんなことの何が楽しいのだろうか?」「そんなことをしても一銭の得にもならないのに・・・」というかなり冷めた感情しか湧きません。つまり、物事へのワクワク感がないため、必然的に「趣味」を持つことに繋がらないのです。

そもそも、趣味というもの自体にメリットを求めることがナンセンスです。それそのものにメリットがあるのではなく、それによって「楽しい」「面白い」「うれしい」と感情が揺さぶられ、人生に刺激が生まれる。それが「趣味」なのです。

よって、何事にも興味が薄いタイプの人の場合は、まず考え方を変える必要があります。「そんなの、何が楽しいのだろうか」と冷めた目で見るのではなく、「何が楽しいのだろうか?どうしてなのか?」と好奇心的な疑問を抱くようにし、アンテナを張って考えるようにしていくことが大切です。

不器用

もともと不器用であることも、趣味がない人の特徴の一つです。

器用な人は、何をやってもある程度はできてしまいます。だからこそ、真の自分の突出した才能を見つけづらいという側面もあるのですが、不器用な人は逆に何をやってもなかなか上手くいきません。そのため、何をやっても楽しくないばかりか、それを見ている人から馬鹿にされてしまうことすらあります。そうなると必然的に「何もやりたくない」という気持ちが強くなってしまい、何にも手を出せず、趣味もできないという状態になってしまいます。

しかし、趣味というものは上手くやることではありません。「下手の横好き」という言葉があるように、どんなに下手であろうと、そのこと自体を本人が楽しみながらやれているのであれば何も問題はないのです。つまり、器用さは実質的に関係はありません。他者に迷惑をかけてしまうような大掛かりな趣味であれば話はまた別かもしれませんが、自分自身が心から楽しめることが大切ですので、上手いか下手かはそもそも気にする必要性がありません。

むしろ、無心に没頭しているうちに、自分でも気づかなかった才能が見つかったり、成果が出たりするかもしれません。「不器用」を理由に憶病になっている人は、それは考える必要がないことであるという意識を持つことで、趣味を見つけることが期待できます。

友達がいない

趣味がない人の中には、「友達がいない」という特徴を持つ人も多いことが挙げられます。

一人でも楽しめる、むしろ一人だからこそできる趣味というのもたくさんありますが、複数で行う方が楽しい、複数だからこそ楽しめる趣味というものも多いですよね。スポーツや集団でプレイするゲームなど、少なくとも2人以上いないと成立しないものもあるでしょう。こういったものは、友達がいるからこそ見つけられるものですし、続けられます。しかし、そもそも友達がいないのでは、手をつけることができません。そういう意味では、趣味の幅が狭まってしまうということになります。

また、共通の趣味でなくても、別々の趣味を共有し合えるだけで楽しみの幅が広がることがあります。お互いに自分の趣味の話をして盛り上がり、視野が広がることも多々あるでしょう。そういった観点からも、友達がいるということは大切です。

そしてもし、友達がいないと悲観的になっているのであれば、「趣味がないからこそ友達がいない」ということに気づいてください。最初から友達がいて、趣味を持って・・・という流れももちろんありますが、趣味を持つことで交友関係が広がり、結果として友達もできるということはよくあることです。特に今の時代は、必ずしもリアル友達である必要はありません。インターネットが普及し、その活用が当たり前となっている現代においては、ネット上の友達でも良いのです。SNSやブログ、ソーシャルゲームなどで友達を作ることも珍しくないので、現実生活・インターネット上などどちらかに囚われることなく広い視野で物事を考えていけば、どんどん日々が楽しくなっていくことでしょう。

優柔不断・行動力がない

趣味がない人には「優柔不断」「行動力がない」という特徴もあります。自分で物事の決断ができず、他人任せ。こういった人は、昔から親に甘えっぱなしだったという背景もあるでしょう。

自分で決断して行動に移すということは、責任も自分自身が持つということになります。そうなると、何かを実施することで周りに影響があるのではないか、他人に迷惑をかけてしまうのではないか、お金がかかってしまうのではないかなど、必要以上の心配までが頭を駆け巡り、何に手を出せば良いのか絞ることもできなくなってしまうという状態を招きます。

優柔不断な人や行動力のない人は、色々と余計なことまで考えてしまいます。だから、決断もできません。しかし、趣味は仕事ではありません。極論を言えば、別に失敗をしようが何だろうが構わないのです。結婚している人は配偶者や子供に迷惑をかけてしまわないかなど責任感からくる心配もあるかもしれませんが、何も趣味を持たずつまらなそうにマンネリ化した日々を送っているより、何かに熱中している人の方が、家族から見てもきっと魅力的に映るはずです。ですから、恐れず、自分の直感を信じて何でも試してみれば良いのです。

試してもいない状況で、あらゆる心配ばかりをしていたら、何も始まりません。あまり深く考え込まず、変に恐れず、「これ、やってみたいな」という自分の心の声を素直に聞いて、チャレンジしてみてください。

お金がない

どんな趣味であっても、多かれ少なかれお金はかかるものです。そのため、お金がないという理由から趣味を持てないという人もいます。スポーツをするにも、コレクションするにも、旅行に行くにも、音楽をするにも、当然ながら何にでもお金は必要です。

ただ、改めて考えてみてください。私たちは何のためにお金を稼いでいるのでしょうか。ただ生きていくため?もちろん、安定した生活を送るためにはお金が必要ですので「生きるため」という理由は大きいでしょう。しかし、単に「食べて寝て生きるために仕事をする」って、つまらないですよね。これでは、モチベーションも上がりづらくなってしまいます。では、なぜ「食べて寝て生きるため」という理由がそもそもあるのでしょうか。それは、「楽しむ」ためです。私たちは、楽しむために生き、だからこそお金を稼ぐ必要があるのです。

プライベートを充実させることは、人生を楽しませ、仕事への意欲も湧かせることになります。つまり、生きていく上で「楽しむ」ことは絶対的に必要で大切な要素なのです。ですから、「お金がないから趣味を持てない」という発想を「色々なことをやってみたいから、稼ごう!」というものに変えてしまいましょう。そうすれば自然にモチベーションが上がり、仕事の精度が上がったり、より稼げる仕事を見つけられたりなど、様々な方面に良い効果が出てくることも期待できます。

また、最初からお金をかけずとも、まずはコツコツと小さなことから楽しみつつ取り組んで、徐々に幅を広げていくという段階的なことも視野に入れてみましょう。趣味がプレッシャーになってしまっては元も子もありませんので、「楽しむ」という大前提を忘れないようにしてください。

参考記事:趣味がない!?そんな人にありがちな6つの特徴と趣味を見つける有効な方法を紹介!

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趣味を見つけるヒント

趣味

ここまでは趣味がない人の特徴を挙げ、それぞれへのアドバイスをしてきましたが、今度はより具体的な趣味の見つけ方のヒントも紹介してきましょう。

「ワクワク・リスト」を作る

やってみたら楽しいだろうと思えること、未知数だけど何となく気になっていることなどを、紙に書き出してみましょう。ここで大切なのは、「深く考えず直感的に、思いのままに書き出す」ということです。

頭の中だけで考えていると余計なことも思い浮かべてしまい、無意識的にブレーキをかけてしまうことが多々あります。しかし、思いつくままに紙に書いていけばブレーキがかかる前にアウトプットできるため、自分の素直な心の声を確認することができます。

どんなことでも構いません。小さなことでも大きなことでも、何でも自由にたくさん書き出してみましょう。そうすることで、後で見直した時に「自分は、こんなことを考えてたのか」という新たな発見もできます。そしてそこから連想して、また別のワクワクすることが出てくるかもしれません。

そうやって一通り書き出した後に、実際に今からやってみたいことを整理します。優先順位をつけて、とにかく現実的にやれそうなことは積極的にやってみましょう。ここでまた踏みとどまってしまっては意味がありません。恐れず、まずは一歩を踏み出してください。

色々なことに目を向け、耳を傾ける

固定観念を捨て、色々なことに好奇心を持つように心がけてみましょう。インターネットを活用してたくさんのものを見たり、気になる本を試しに読んでみたり、周りの人の趣味を聞いてみたり、とにかく自分の世界を広げていくことを意識して日々を過ごすようにしてください。すると、新たな発見だけではなく、以前からそこにあったのに見えていなかったものが見えてくることもあります。そういったものの中から、自分の好きなものや続けられるものをきっと見つけることができるでしょう。

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まとめ

趣味がないというのは、自分の心を閉ざしてしまっている状態とも言えます。大人になるにつれて様々な知識を得たり体験をしたりしますが、それにより逆に過剰な制御がかかり、可能性をなくしてしまうこともあります。

大切なのは、心の余計なしがらみを取っ払って童心に帰り、自分を見つめ直し、物事への関心を持っていくことです。そして、何よりも「人生は、楽しむためにある」ということを忘れてはいけません。

たくさんのことにチャレンジして、自分が純粋に楽しめることを見つけ、より素敵な人生を歩んでいってくださいね!

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