自分が分からない原因とは?対処法はどうするのが良い?

girls-555657_960_720自分が分からないという人はたくさんいると思います。多くの人が自分が分からないということに気づきだす時は就職活動や自分の進路を決める時だと思います。

もうその時には十数年、二十数年生きてきているはずなのになぜ自分が分からないということに陥ってしまうのでしょうか。

また、自分が分からないと思っているけど、そもそもどういう状態にいることなのでしょうか。ここでは自分自信の理解を深めるヒントもお伝えしたいと思います。

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自分が分からない!という状態とは

depression-1347544_960_720自分が分からない、何がしたいのか分からない、と嘆いている人をよく見ますが、そもそもそのような人はどういった心境を抱えているのでしょうか。そしてどのようなことを引き起こしてしまうのでしょうか。

”うつ”を引き起こす可能性も…

自分が分からないと思いだしたら、どんどん自分を否定するようになっていき、うつを発症させる恐れがあります。自分が分からない→自分が何者なのか分からない→自分の存在意義とは…とだんだん自分を責めていくようになるのです。

そして自分の殻に閉じこもって、孤独感を感じたり、空虚さを感じたりします。

他人と比べると、自分をかき消してしまう!?

うつとまではいかなくても、自分に否定的になることはみなさん誰にでもあると思います。
そんな時は無意識に他人と自分を比べていませんか?この人と比べる行為自体が、自分基準ではなく他人基準、社会基準となってしまい、本当に自分がやりたいことだったり自分の個性をかき消してしまう恐れがあるのです。

時には人と比べて、相手をいいライバルとして捉え、自分を鼓舞することにつなげる時もありますが、そう言った時というのはすでに自分に目標を課している状態でしょう。
危険なのが、自分が分からないという状態の時に他人と比べてしまうことです。

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どうして自分が分からないのか。

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冒頭でも記載したとおり、自分が分からないということを考え出すのは、自分の進路を決めていく時が多いと思います。

例えば、就職活動において、どういう会社を受けたらいいのか、どんなことをして将来どうなっていたいのか、などなど必ず考えていくことだとは思いますがどうして今更自分が分からないと思い出すのでしょうか。

育った環境や教育が関わっている

思い起こせば、みなさんは「みんな〜してるから、〜しなさい。」「そんなことしてたら変わってると思われるでしょう。」などというニュアンスのことを言われたことがあるにではないかと思います。

みんなと同じような洋服を着て、同じような行動をとって、話題をみんなに合わせる。そのようなことは幼い時ばかりではなく、大人になった時でもよくあると思いますが、幼い時こそその人の個性を引き出して伸ばすことができるので特に育った環境や教育が大きく関わると言えるでしょう。

みんなと同じようにしてきたのですから、いざ就職活動や進路を決めていくぞ!となった時に立ち尽くすのは当たり前のようにも感じます。

その決定に主体性はあるのか?

人生は小さな決定の繰り返しというのはよく聞く話ですが、本当にそのとおりだと思います。朝起きて何を食べるのかから今この記事を見たのも全ては、あなたの選択、決定です。

今までの決定は自分で決めてきましたか?小さな決定は自分の習慣もあったりして無意識に行っていることも多いと思います。その一つ一つの決定を思い返してみたら自分の思考も分かってくると思います。

その決定が人に委ねられたものならば、うまくいかなかった時にその人のせいにしてしまったり、自分の感情を押し殺して納得させたりしますよね。また、人に委ねられたものばかりでなく、決定する時に一般的だったり無難な方を選ぶ人が多いと思います。

このように一つ一つの決定に主体性があるのか、本当に自分の気持ちに素直になった結果なのかによって自分が確立されていくかどうかが決まってきます。

今までの自分の選択、決定を振り返ってみてください。主体性がなさそうならば、自分が分からないという原因はその決定一つ一つにありそうですね。

いろんな事に興味がありすぎる

これも自分が分からない原因としてはあるあるな話です。特に女の子の場合でしたら、ファッションが好き、メイクも好き、アートも、音楽も映画も…と好きなもので溢れていると思います。特に求めている情報以外の情報まで入ってくることが多い世の中ですので、良くも悪くもいろんなことに気が散ってしまうと思います。

その情報過多な中で本当に必要としている情報があるのか見極めていくのも大事になってきますし、自分がその情報に流されていないか考えてみることも大事です。そもそもそんな中生まれた自分の興味というのは大抵他の人も興味を持っていることなのです。

そのたくさんある興味の中から、自分はどれを極めていきたいか、これだけは他の人にも負けないくらい好きな自信がある!というのがあるかどうかを見つけていかないといけませんね。

未来像が想像しにくい

自分が分からないという人は将来何になりたいという夢や、何歳までにどうなっていたいというような人生設計を持っていない人が多いのでしょう。未来像を描けている人は、これからするべきこと、そのために今するべきことを考えることが出来るからです。

いきなり自分がどうなっていたいかという想像をするのは難しいかもしれませんが、目標とする人や憧れの有名人でもいいですのでその人の人生と自分のこれからの人生を重ねて想像してみると未来像は想像しやすくなるでしょう。それで想像しにくいようでしたら、その未来にしっくりきていないということです。

自分がどうありたいのかをしっくりくるまで想像して調整してみるといいのではないでしょうか。

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自分を探してみよう!

woman-680306_960_720自分探しという言葉がありますが、最近では自分を探すというのは違和感があるためいいイメージを持たれない言葉になってきているようにも感じます。

よくいるのが自分探しの旅に出る人です。もしかしたら今まで自分にはなかった興味や強みが出てくるかもしれませんし、ただ刺激をもらうだけのただの旅終わる場合もあるでしょう。

では、どうやって今ここで自分を探していけばいいのでしょうか。

今までの思い出を振り返ってみましょう

生まれてきてから今に至るまでを振り返り、どんな時に楽しかったのか、どんな時に辛かったのか、怒られたのか、笑ったのか、泣いたのか、覚えている範囲で書き出してみてください。どんなことに素直に喜んだのか、本当に望むものも見えてくるかも。

開き出していくと、自分ってこういう子どもだったなと自分を客観的に見ることができます。
自分を客観視できると自分にしかないものや特徴も見えてくるかもしれません。

大きな白紙の紙を用意してみてください

将来どうなりたいか、何になりたいかということはすぐには出てこないかもしれません。しかしどんな気持ちで毎日を過ごしていきたいか、今度何を買いたいかという小さな希望はたくさん出てくるでしょう。

そこで、大きな白紙の紙を用意して、真ん中に棒人間でもいいです簡単な人形を書いてください。憧れの芸能人とかがいるのならばその人のスナップでもいいでしょう。

その人形の周りにどんどん、自分の小さな願望を書いていってください。そしてその願望のためにはこれが必要というのが出てきたら、その最初の願望に派生させて書いていってみてください。

例えば、毎日ケーキを食べたい・・・ケーキを食べたいけどスリムでいたい・・・運動もしよう・・・一人では続かないからジムでトレーナーをつけよう・・・ジムに行く時間とお金が必要・・・となって、スケジュールを組んだりやお金の計算をしたりやらないといけないこと、やるべきことが見えてくるのです。

どんなことでもいいので願望をどんどん書いていってみましょう。

やりたいこととやりたくないとこを挙げてみる

やりたいことや希望をどんどん書いていくやり方を上記に記載していますが、次はやりたいこと、それに対してやりたくないことを書いてみるのもオススメです。

やりたくないこと、やらないと決めたことを書き出していくと時間の使い方が分かってきますし、何か迷った時にやりたくないことは選択肢の中から消去していけるので決断しやすくなります。そうしていくことで、自分で決定していくことができ、自分とはどうあるべきかが分かり始めるのでしょう。

反省して改善点を見つけよう

1日の行動を振り返ってみてください。何となく行ったことや、時間をかけすぎたこと、浪費をしてしまったこと、人に対して冷たく接してしまったこと、食べ過ぎてしまったこと、いろんな反省点が見えてくると思います。

反省すべきだと自分で気づいたところはきっと直したいところ。そんなところに気づくことができたなら、きっと明日は改善できる点も出てくるでしょう。自分がどんな生活を送って、どんな人でありたいかが分かってくるはずです。

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まとめ

自分が分からないという状態とはどんなものか、から自分を探していく方法までご紹介いたしました。実際、私にはこれしかない!と自分を確立しきれてる人も実はそんなに多くないと思います。みんな自分の中にもいろんな気持ちが入り混じってなかなか決断できなかったり、何から手をつけていいのかも分からない時もあるはずです。

しかし、そのように自分が分からないと悩むことは自分に向き合おうとしているということです。これをきっかけにとことん自分と向き合って、本望を探ってみたらいかがでしょうか?思いもよらないワクワクした未来が見えてくるかもしれませんよ。