アルバイトの辞め方とは?すぐ辞める時の理由は何がいい?

アルバイトをしているけど、様々な理由から辞めたいと思っている人も多いのではないでしょうか。

まっとうな理由があれば悩むことはないのですが、これといった理由がなかったり、本当の理由をそのまま告げるのはちょっと…という場合、どんな理由をつけて辞めるのが良いのでしょうか。

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バイトを辞めたい理由

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そもそも、なぜアルバイトを辞めたいのでしょうか。それぞれ理由があると思いますが、比較的よく聞かれるものたちを調べてみました。

仕事内容が合わない

接客が好きだと思って始めたけど、毎日お客さんに怒られて辛い。逆にキッチンで料理を作るアルバイトを始めたけど、料理センスが全くないなど、自分の性格やキャラクターとはどうしても相容れない仕事を選んでしまった場合です。

これは努力が足りないと言われることもありますが、自分の特性とは全く異なる仕事は努力も人の倍する必要があります。無理をして辛い思いをしてアルバイトを続けるよりも、自分に合わないことが発見できたと思って辞めてしまった方が合理的かもしれませんね。

嫌な人がいる

どこの職場にも一人や二人は嫌な人がいるとは言われます。辞めるかどうかはその程度によりますね。たとえば、週3でシフトに入るバイトで週1のペースで一緒に働く人が嫌な人といったかんじであれば、まだ耐えることもできるかと思います。

しかし自分に仕事を直接教えてくれる人が嫌な人で、きちんと仕事を教えてくれなかったり意地悪をしてきたり、いちいち嫌味を言われるようでしたらお客様にも迷惑がかかりますし、自分も毎日そんな嫌な目にあっていたら滅入ってしまいます。そういった場合は無理だと思ったのなら自分がまいってしまう前に辞めてしまうのも手です。

仕事が辛すぎる

仕事はやってみないとその辛さは実際なかなかわからないものですよね。思っていたよりハードで心も体もこのままでは持たない!といった場合もあるようです。

たとえば居酒屋のアルバイトは学生のバイトの定番ですが、酔っ払いの客に絡まれたり、自分のせいじゃないのにお客さんに怒られたり、客引きのノルマがあったりなどなど、やってみると意外と大変です。軽い気持ちで始めたけど、やっぱりもうだめ…。と思ってしまい辞める人もやはり多いようです。

仕事に飽きた

これといった理由はないけれど、しいていえばもうこのアルバイトに飽きた。という理由で辞めたいという人もいます。

1年ほどいれば、仕事内容も覚えスムーズに業務ができるようになるでしょう。ここで居心地がいいと思う人と、なんだかつまらなくなってきたなと思う人の2つのパターンに分かれることが多いようです。これは性格上新しいものが好きな人に多いようです。

人間関係

2番目の”嫌な人がいる”と似ていますが、人間関係が嫌になって辞めるという人は結構います。たとえば、アルバイト先で彼氏ができたが別れて気まずい。店長に自分だけ気に入られずいつもつらいなど。

人間が集まるところですし、だいたいが協力して働かなければならないので、人間関係が悪いとどうしても居心地が悪くなってしまいます。関係修復のために自分から努力をしてみて、だめならバイトを辞めるというのもひとつの手ですね。

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バイトを辞めたいときに使える理由

adult-15814_960_720では、こういったなんとなく正直に伝えにくい理由でアルバイトを辞めたい場合、どうやって辞めることを伝えるのが良いでしょうか。

まぁ、ウソにはなってしまうのですが、自分も気持ちよく辞められて相手も「それなら仕方ないね」と円満に辞められる理由にするのは罪のないウソだと思うのです。では、さっそくそういった場合に使える理由を見ていきましょう。

勉強のため

学生でアルバイトをしている人は、これが一番使える理由ではないでしょうか。

学生の本分は学業なのですから、アルバイトをして成績が落ちるといった事態は辞める正当な理由になります。受験勉強にそろそろ本気で力を入れたい、ゼミや卒論で忙しくなってきたのでアルバイトに時間を割けなくなってきたというものであれば、言われた側としてはケチをつけられないですよね。

就職活動のため

こちらも言われたら引き留められない理由のひとつです。就職活動はいつどのタイミングで説明会や面接が入ってくるかわからないので、アルバイトを入れていても急に出勤できなくなる可能性も高いです。そうすると一緒に働く人に迷惑をかけてしまいます。

そして何より、自分の人生がかかっているので、無理に引き留めて就職活動が上手くいかなかったなんて雇う側としても後味が悪いですのでなかなか引き留められないはずです。就職活動が迫った学生さんにはうってつけの理由ですね。

面倒を看ないといけない家族がいる

この理由でアルバイトを辞める人が何人か周りにいました。祖母が体調が悪く、時間がある時は自分が側にいてあげなければならない、親が仕事を始めたので弟の面倒を自分が見なければいけなくなったなど。

たとえそれが事実かどうか疑わしくても、家庭の事情ですので、言われた側としても受け入れるしかないですよね。

条件的に厳しくなってきた

たとえば、学生さんなら学期が変わって時間割が変わり、今までシフトに入っていた曜日や時間に出勤できなくなってしまった。主婦の方なら、子どもの学校のPTAに選出されて平日も学校へ行かなくてはいけなくなったなど、当初の契約条件では働くことができなくなってしまったというのもそれほど嫌味なく納得してもらえる理由になるでしょう。

もし、条件を変更するからどうしても残ってもらえないかと懇願されたら、新しい時間割やペースに慣れてきたらまたご連絡します。と言って逃げることもできる。

もっとお金が必要な理由ができた

たとえば留学に行くことを決めて、そのために今までよりももっと頑張ってお金を貯めなければいけなくなった。子どもが塾に通うようになり、出費が増えたのでなんとかもう少し稼ぎたいが時間は主婦業もあって増やせない。よって、もっと割りの良いアルバイトをしなくてはいけない。というのも辞め方としては悪くないでしょう。

引越しで辞めざるを得ない

これは使える人と使えない人がいると思いますが、例えば主婦でアルバイトをしている人は、夫の転勤が決まって引っ越さなければいけなくなったといえばスムーズに辞めることができます。

ただ、アルバイトを辞めた後に、そこで働いていた人と会わないようにアルバイト先には近づかないなどの注意をしなくてはいけません。といっても、アルバイト先以外で元同僚と遭遇する確率も0パーセントではないわけです。比較的ウソがばれるリスクも高い理由でもありますね。

参考記事:シーン別バイトの辞め方まとめ。今すぐ辞めたい!

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辞める時気を付けなければいけないこと

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アルバイトを辞める時に気を付けなければいけないのはその理由というよりも、こういったことに気を付けることなのかもしれません。

1ヶ月前には伝える

法律的には2週間前でOKなようですが、辞めることは1ヶ月前には伝えておくことがマナーでしょう。

雇う側としたら、労働力が不足してしまうと大変です。元同僚たちに被害が被ることだけは避けたいですよね。もしかしたら辞めることを伝えてからの「1ヶ月が辛いんだよ~!」という人がいるかもしれませんが、上記の理由のどれかでしたら周りも「仕方ないね」と言ってくれるはずです。

ぎりぎりで辞めると言って、印象を悪くする方がよっぽど自分も相手も辛くなります。辞める場合は余裕をもっていつ辞めるのかを伝えましょう。

バックレはNG

もう会うこともないし、ばっくれてしまえ!とある日突然アルバイト先に姿を見せなくなる…。こういった話、厳しいアルバイトなどでは珍しくはないようです。

しかし、ばっくれてしまうと、もしかしたらその月の給料が振り込まれないかもしれません。働いた分の給料をもらう権利は、たとえばっくれたとしてもあります。ですから請求することはもちろんできるのですが、ばっくれた気まずさから自分から言い出せず泣き寝入りというパターンが多いのだとか。

確かにまずはバックれたことを謝らなければいけないですし、場合によっては怒られたり、またそのアルバイト先に行かなくてはいけないかもしれないと思うと、気が重くなって「もういいか…」と思ってしまうのも無理ないですよね。ですので、ばっくれだけはとりあえずやめましょう。

返すものはちゃんと返す

例えば仕事用に使っていた制服などは自分で買い取ったものでなければ返却しなければなりません。きちんとクリーニングに出してから返却するのがマナーです。

もしも貸与品でありながら返却を怠ると、後日高額な賠償金を請求される場合もあります。くれぐれも気を付けましょう。

最後の出勤日には菓子折り

もしも自分が気持ちよく辞めたいのなら、最期の出勤日に感謝の気持ちを込めてなにかアルバイト先に持っていくのが良いでしょう。休憩中にみんなが食べられるお菓子などであれば喜ばれること間違いなしです。

更にあなたの印象を良くするので、アルバイトは辞めてもまた遊びに行ったりしやすい環境を作れるでしょう。

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まとめ

やはり、アルバイトを辞めるなら自分も相手も嫌な気持ちをしないようにスムーズに辞めたいですよね。そういった場合は、正直に辞めたい理由を話すより「それなら仕方ないね」と思われるような理由を伝えるのが無難です。

私も学生時代はアルバイトを転々としていたので、どういった理由ならしこりを残さず辞められるかなどはよく考えました。今回ご紹介した理由を使えばだいたい問題なく辞められますし、実際に周りにいた人達のほとんどがこういった理由で辞めていました。まれにばっくれて来なくなってしまう人もいましたが…。

とにかく辞める時は理由よりも、余裕をもって一ヶ月以上前に伝えるということの方が大切だと個人的には思います。その1ヶ月が気まずいと思うかもしれませんが、意外と周りは気にしていなかったりしますし、悪い事をしている訳ではないのであなたが気にすることはないのです。

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